スカートたくし上げた脛に江戸期のコズミック住所不定の肋骨回送車両で漱ぐ時雨迸るばかり枕の下の痛覚氷のように人格者よ踏め難民キャンプ十も百も橋川辺のコンテナに架かる肥満児町の真ん中に町を孕み返すまだ広いスリッパに石置くさっき消えた日・冷えた…
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