ユーフォーが血の風連れていく地鳴り今月にそっと来て卵を割る屋上に聞いてない動かない鹿がいる仕組まれ他殺体は脳天でノート指す千年の思念の底に酸素ボンベ一縷の縷で縷縷縷縷と垂らす晴れの死滅木霊朧に聞く鰹節を削りながら浮かぶ手招きわたしも蝶もど…
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